
本日の羽田空港両替レート(毎日お昼ごろ更新)
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ここでは本日の羽田空港の両替レートをご紹介します。
羽田空港のレート比較や、おすすめの両替情報は以下の記事で紹介していますので併せてご覧ください。
では、以下では両替レートをご紹介します。
羽田空港の両替レートはネットに公表されていません。
そのため、様々な過去データから、羽田空港の両替レートを予測して掲載します。精度を保てるよう定期的に確認していますが、あくまで参考レートとしてご利用ください。
羽田空港の両替レートの掲載条件
- 調査対象 : 日本空港ビルディング外貨両替所(羽田空港の直営両替所)
- 調査日 : 平日のみ(土日祝は前平日のレートを掲載)
- 予測精度 : 完全一致の過去実績が複数あり(直近では25年1月に、レートが完全に一致していたことを確認)
| 通貨 | 羽田空港 レート |
|---|---|
| アメリカドル | 157.43 |
| イギリスポンド | 217.37 |
| ユーロ | 185.35 |
| カナダドル | 118.23 |
| スイスフラン (第三ターミナルのみ) | 197.79 |
| オーストラリアドル | 109.68 |
| ニュージーランドドル (第三ターミナルのみ) | 99.59 |
| 韓国ウォン | 0.1208 |
| 中国元 | 23.61 |
| 香港ドル (第三ターミナルのみ) | 22.59 |
| マレーシアリンギット | 41.41 |
| フィリピンペソ | 2.910 |
| シンガポールドル | 125.96 |
| 台湾ドル | 5.4700 |
| タイバーツ | 5.240 |
(最終更新日時 : 2025/11/10 12:16)
定期的に調査を行い、精度にずれがないことを確認してはおりますが、100%必ず一致することを保証するものではありません。
具体的には、2025年1月時点のレートに合わせて調整しています。今後両替所にて、レートの見直しが発生した場合は、レートがずれる可能性があります。
当方はレートが誤っていたことに対して一切の責は負いませんので、その上で、レートに誤りが含まれている可能性があることを前提にご参照ください。
旅行ブロガー歴10年
フリーSE
金融系ITシステムへ従事した経験を持つフリーランスSE。パンデミック後は8ヶ国へ渡航、LCCを活用したアジア節約旅行が好き。10年以上の海外ブログ運営で培った知見に、金融ITの経験を組み合わせ、正確な為替データの分析に基づいた外貨両替情報をお伝えします。
国内での両替は外貨宅配がおすすめ
国内での両替は、便利なネットの外貨両替がおすすめ。たとえば外貨両替ドルユーロは手数料がこんなにお得
外貨両替手数料比較
(1万円当たり/2025年6月の平均)
両替手数料の算出条件はこちら
- 対象通貨は、日本人が良く利用する以下の13通貨とする。
- アジア:韓国、台湾、中国、香港、シンガポール、タイ、マレーシア
- 欧米:アメリカ、ユーロ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
- 基準レートは、「東京外国為替市場の当日12時頃のレート」とする。
- そこから各社が提示しているレートとの差額を計算し、「手数料」として表す。
- データは1か月間を平均したものを使用する。
- 両替所の場合、購入・売却両方の手数料を計算し、その平均手数料を表す。
- 海外の空港は、当該国の通貨と日本円とのレートのみ比較する。(アメリカならアメリカドルー日本円、韓国なら韓国ウォンー日本円のレートのみ)
- カードの場合、円→外貨の手数料のみを平均する。
- クレジットカードは、Visaカードの場合の手数料を表す。海外決済手数料は3.85%の場合で計算する。
- 現在の日本国内のクレジットカードは、海外決済手数料は3.85%もしくは3.63%となっている場合が多いため。3.63%の場合には0.22%手数料が安くなるため注意。
- 3.85%を採用しているのは、セゾン、オリコ、三菱UFJニコス、JR東日本、ライフ、UC、Paypayなど。
- 3.63%を採用しているのは、楽天、三井住友、DC、JALなど。
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通貨別 両替の解説






