出発前に!自宅で楽々両替できる外貨宅配がおすすめ 解説記事はこちらから

羽田空港第3ターミナルの外貨両替、おすすめで安いのは?レートを全店徹底比較

このサイトは一部に記事の関連広告を表示します

羽田空港での両替について、何年にもわたって徹底的に追跡調査。

最新の両替の傾向も踏まえながら、羽田空港を利用する場合に両替をどのようにするのがいいのかをまとめました。

なお、当記事では第三ターミナル(旧国際線ターミナル)について記載しています。一部ANAが運航する便は第二ターミナルになりますので、ご注意ください。

改訂履歴

最終全面改定日:2025/10/27

  • 2025/1/26 : 全面修正
  • 2024/4/11 : 全面修正
  • 2023/10/27 : 全面修正
  • 2023/03/26 : 全面修正
  • 2022/03/29 : 全面修正
  • 2019/3/8 : 加筆修正
  • 2018/6/24 : 新規執筆

ほかにも以下の記事がありますので、併せてご覧ください。

Profile
旅行ブロガー歴10年 フリーSE

金融系ITシステムへ従事した経験を持つフリーランスSE。パンデミック後は8ヶ国へ渡航、LCCを活用したアジア節約旅行が好き。10年以上の海外ブログ運営で培った知見に、金融ITの経験を組み合わせ、正確な為替データの分析に基づいた外貨両替情報をお伝えします。

国内での両替は外貨宅配がおすすめ

国内での両替は、便利なネットの外貨両替がおすすめ。たとえば外貨両替ドルユーロは手数料がこんなにお得

外貨両替手数料比較
(1万円当たり/2025年6月の平均)
両替手数料の算出条件はこちら
  • 対象通貨は、日本人が良く利用する以下の13通貨とする。
    • アジア:韓国、台湾、中国、香港、シンガポール、タイ、マレーシア
    • 欧米:アメリカ、ユーロ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
  • 基準レートは、「東京外国為替市場の当日12時頃のレート」とする。
  • そこから各社が提示しているレートとの差額を計算し、「手数料」として表す。
  • データは1か月間を平均したものを使用する。
  • 両替所の場合、購入・売却両方の手数料を計算し、その平均手数料を表す。
  • 海外の空港は、当該国の通貨と日本円とのレートのみ比較する。(アメリカならアメリカドルー日本円、韓国なら韓国ウォンー日本円のレートのみ)
  • カードの場合、円→外貨の手数料のみを平均する。
  • クレジットカードは、Visaカードの場合の手数料を表す。海外決済手数料は3.85%の場合で計算する。
    • 現在の日本国内のクレジットカードは、海外決済手数料は3.85%もしくは3.63%となっている場合が多いため。3.63%の場合には0.22%手数料が安くなるため注意。
    • 3.85%を採用しているのは、セゾン、オリコ、三菱UFJニコス、JR東日本、ライフ、UC、Paypayなど。
    • 3.63%を採用しているのは、楽天、三井住友、DC、JALなど。

こちらの記事で徹底解説中です。外貨両替ドルユーロの割引クーポンも配布中!

もくじ

現在の羽田空港の第三ターミナルでの両替について

羽田空港第三ターミナル
羽田空港第三ターミナル

この記事では羽田空港第三ターミナルでどう両替するのがおすすめかをまとめます。

まずは、最近の羽田空港の両替事情についてまとめました。

羽田空港第三ターミナルの両替店一覧

羽田空港 第三ターミナル
羽田空港 第三ターミナル

まず、第三ターミナルにはどんな両替店があるのかを見ていきましょう。

両替店名出国審査
出国審査
日本空港ビルディング外貨両替所
(出発ロビー、到着ロビー)
SBJ銀行
Travelex
(第三ターミナル駅)

羽田空港第三ターミナルには、上記の3種類の両替店が出店しています。

注意すべきは、パンデミック期間中に撤退とかいろいろあって、いわゆる出発ロビーのわかりやすいところには1個しか外貨両替店がない(日本空港ビルディング外貨両替所のみ)ので注意してください。

あと、羽田空港の公式サイトには、昔から出国前はTravelexが無いように書かれています。ただ実際には店舗があるのでこれも注意してください。場所は、東京モノレールのホーム(改札の内側なので電車乗らないと使えない)と、京急の改札出たところ(ここは改札の外側なので誰でも使える)にあります。

意地でも書いてくれないのは、このTravelexは「羽田空港」の店舗ではなく、「羽田空港第三ターミナル駅」の設備ということになっているようです。あくまで駅の店舗だから空港のページにはかかない、という整理っぽいですね。管轄対象外なので書きたくないんだと思います。なので、羽田空港のサイトには一切言及されないので要注意です。

パンデミック中に、羽田空港からは国内系銀行が撤退

みずほ銀行(撤退)
みずほ銀行(撤退)

パンデミック前には、以下の銀行が羽田空港で両替業務を行っていましたが、パンデミック期間中に撤退してしまっているので注意してください。

  • 三井住友信託銀行
  • みずほ銀行

特に三井住友信託銀行はレートが結構良かっただけに、撤退は残念ですね…。

国内系銀行が撤退し、両替レートは悪化傾向のため注意

羽田空港から国内系銀行が撤退したことからも分かる通り、正直日本の空港の両替ってあんまり儲かりません。というか、パンデミックの影響で、国内系銀行は国内各空港から大量に撤退しているのが現実です。

そのため、現状羽田空港の両替レートはパンデミック前と比べると悪化傾向です(特に三井住友信託銀行がなくなったのは痛い)。この点だけは注意してください。

国内での両替は外貨宅配がおすすめ

国内での両替は、便利なネットの外貨両替がおすすめ。たとえば外貨両替ドルユーロは手数料がこんなにお得

外貨両替手数料比較
(1万円当たり/2025年6月の平均)
両替手数料の算出条件はこちら
  • 対象通貨は、日本人が良く利用する以下の13通貨とする。
    • アジア:韓国、台湾、中国、香港、シンガポール、タイ、マレーシア
    • 欧米:アメリカ、ユーロ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
  • 基準レートは、「東京外国為替市場の当日12時頃のレート」とする。
  • そこから各社が提示しているレートとの差額を計算し、「手数料」として表す。
  • データは1か月間を平均したものを使用する。
  • 両替所の場合、購入・売却両方の手数料を計算し、その平均手数料を表す。
  • 海外の空港は、当該国の通貨と日本円とのレートのみ比較する。(アメリカならアメリカドルー日本円、韓国なら韓国ウォンー日本円のレートのみ)
  • カードの場合、円→外貨の手数料のみを平均する。
  • クレジットカードは、Visaカードの場合の手数料を表す。海外決済手数料は3.85%の場合で計算する。
    • 現在の日本国内のクレジットカードは、海外決済手数料は3.85%もしくは3.63%となっている場合が多いため。3.63%の場合には0.22%手数料が安くなるため注意。
    • 3.85%を採用しているのは、セゾン、オリコ、三菱UFJニコス、JR東日本、ライフ、UC、Paypayなど。
    • 3.63%を採用しているのは、楽天、三井住友、DC、JALなど。

こちらの記事で徹底解説中です。外貨両替ドルユーロの割引クーポンも配布中!

羽田空港第三ターミナルでおすすめの両替店

ということで、羽田空港第三ターミナルで両替する場合のおすすめ両替店をまとめます。2パターンでまとめます。

基本的には日本空港ビルディング外貨両替所がおすすめ

日本空港ビルデング 外貨両替所(第3ターミナル)
日本空港ビルデング 外貨両替所(第3ターミナル)

基本的には日本空港ビルディング外貨両替所がおすすめです。理由はシンプルで、羽田空港の中では平均的にレートがよいからです。取り扱い通貨は以下の14通貨です。

  • アメリカドル
  • カナダドル
  • ユーロ
  • イギリスポンド
  • スイスフラン
  • 韓国ウォン
  • 中国元
  • 台湾ドル
  • 香港ドル
  • シンガポールドル
  • タイバーツ
  • マレーシアリンギット
  • フィリピンペソ
  • オーストラリアドル

レートは通貨によって違うので、一部通貨はSBJ銀行のほうがいい場合もあります。ただSBJは第三ターミナルだと、出国後にしかないんですよね…。というところで、出国前にあるこちらで両替しておくほうが余計なトラブルがないと思います。

実際問題、差があったとしてもそこまで大きいわけではないです。というか、両替レートを気にするなら、悪化している羽田空港ではなく、外貨宅配とかを使っていただいたほうがお得に両替できます。

レートは別にご説明します。

マイナー通貨の両替はTravelex一択

Travelex
Travelex

逆に日本空港ビルディング外貨両替所で扱ってないようなマイナー通貨の両替をしたい場合は、Travelex一択です。

はっきりいえばレートはかなり悪いんですが、そもそもそんなマイナー通貨の両替を日本でできるだけでも十分ありがたいということで…。そこらへんは妥協してください。それが許せない場合はWiseとかを使って現地のATMで直接引き出していただくとかはお得ですが、ここらへんは事前に両替終わらせておきたいかどうかによるでしょう。

羽田空港の両替レートについて

羽田空港の両替店について、具体的な両替レートはインターネット上には公表されていません。

ただ私は羽田空港へ足掛け7年以上毎年通っていて、羽田空港のレートは大体予想できます。その経験をもとに、独自の予測システム(予測精度95%以上)に基づいた、本日の羽田空港の予測両替レートを公開しています。(レートは平日のみ更新します)

通貨羽田空港レート(予測値)
アメリカドル162.27
ユーロ191.72
韓国ウォン0.1227
台湾ドル5.5300
シンガポールドル131.06
羽田空港の両替レート(本日)
(最終更新日時 : 2026/01/18 12:16)

全通貨のレートは以下にて公開しています。

羽田空港レートの予測内容
  • 店舗数が最も多い「日本空港ビルデング外貨両替所」(羽田空港が直接運営する両替所)を対象とする
  • 過去7年間の調査実績に基づき、両替レートを独自予測(平日毎日更新)
  • 予測精度95%以上

レートだけ見てもよくわからない…
ということで、ここでは羽田空港を利用する場合にどう両替するのがおすすめかをご説明します。

そもそも羽田空港では、外貨両替を避けるのがおすすめ

羽田空港
羽田空港

そもそも論なのですが、羽田空港では外貨両替レートが悪化傾向にあることもあり、あまり両替事態がおすすめできなくなっています。

もう出発直前でどうにもならない場合は別として、もし余裕があるのでしたら以下のような両替方法のほうがおすすめです。

事前に国内で両替する場合、外貨両替ドルユーロがおすすめ

外貨両替ドルユーロ
外貨両替ドルユーロ
100円優待クーポン

外貨の購入・売却時に適用可能

注文時に入力して使える

クーポンコード

opm012
クーポンをコピー コピーしました!
\ネットで簡単・お得な外貨両替/
外貨両替ドルユーロ
公式ページへ

もし出発まで時間がある場合は、インターネット両替の外貨両替ドルユーロをおすすめしています。外貨を自宅まで簡易書留で郵送してくれるサービスですね。

特徴はレートが良い事です。先ほどの手数料比較の通りですが、先ほど比較した通り、ドルとユーロとスイスフランとイギリスポンドは羽田空港と同程度。それ以外の通貨は10万円あたり6~8千円ぐらい羽田空港より安く両替できる場合もあります(通貨により異なります)。現地空港より安い場合も多く事前に日本で両替しておきたい方におすすめです。

外貨両替ドルユーロのポイント
  • レートが羽田空港と比べて全体的に良い(通貨によるが、10万円当たり3000円~7000円程度お得な場合も多い)
  • 両替は3万円から受付
  • 10万円以上の注文で送料無料(10万円未満の場合送料400円)
  • 簡易書留による郵送で、自宅や郵便局での受け取り。(空港郵便局での局留めも可能。詳しくは公式サイトを参照。)
  • 取扱いは主要17通貨のみ。

私自身も、外貨両替ドルユーロは海外に行く際によく使っているサービスです。詳細は以下の記事もあわせてご覧ください。

カード決済の場合、Wiseカードがおすすめ

Wiseデビットカード
Wiseデビットカード

カード決済する場合は、Wiseカードがおすすめです。私は海外でのカード決済はこれしか使ってないですね。おすすめポイントは以下です。

Wiseデビットカードのいいところ
  • デビットカードなのでチャージした分までしか使えず安心
  • 海外決済手数料がお安い
  • アプリから使い捨てカード番号を発行できるので、旅行の旅使い捨てればセキュリティ上安心

海外では配車アプリとして、UberやGrab、また中国だとAlipayなど、カード決済する場合も多いです。私自身、海外でしか使わないようにしていたクレジットカードで不正利用にあったことも何回かあります

いろんな決済に使っているメインカードが止まると本当に面倒なので…。海外はこういった専用のカードを使っておいたほうが安心です。

また、海外決済手数料が普通のクレジットカードと比べてお得なのもうれしいところですね。詳細は以下の記事にまとめています。

もう羽田空港に行くので、出発当日に両替が必要な場合

そんなこといわれても間に合わないよ、これから羽田空港へいくので空港で両替したい、という場合はどうでしょうか?羽田空港と現地空港を比べて、どちらがおすすめなのか次にまとめます。

具体例として、渡航者の多い、アメリカ・韓国・台湾・タイの空港の両替手数料と比較します。

両替エリア羽田空港海外現地空港
アメリカ・ニューヨークJFK162.27193.70
韓国・ソウル仁川0.12270.1152
台湾・台北桃園5.53005.2521
タイ・スワンナプーム5.5405.102
外国の空港の両替手数料
(最終更新日時 : 2026/01/18 12:16)

羽田空港と現地空港を比べて、羽田の方がレートが良いのは一般的には欧米の通貨、現地空港のほうがレートが良いのは一般的には東アジア・東南アジアの通貨です。

例えば、以下の空港は羽田空港で両替するのがおすすめで、海外現地空港での両替は避けましょう。(空港同士だけを比較しています、市街地は無視しています)

両替所は基本的に羽田空港直営の「日本空港ビルデング外貨両替所」がおすすめですが、アメリカドル・ユーロの場合はSBJ銀行がお得な場合もあります。ただ差は大きくないので、「日本空港ビルデング外貨両替所」で両替しておいたほうが無難です。

空港同士で比較して、羽田空港での両替がおすすめの通貨
  • アメリカ
  • イギリス
  • ユーロ圏全般(特にフランス、ドイツ、イタリア)
  • スイス
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • 中国(上海浦東空港上海虹橋空港

反対に現地空港と羽田空港を比べて、羽田空港での両替は避け、現地空港で両替したほうがいいのは主に東・東南アジアの通貨ですね。具体的な両替の情報は、空港別に記事も作っているのでそちらを参照してください。(空港同士だけを比較しています、市街地は無視しています)

空港同士で比較して、海外現地空港での両替がおすすめの通貨

<根拠情報>羽田空港の両替レート調査方法について

この記事は、以下の調査方法に基づき作成しています。

ウェブサイトで最新情報を確認しています。根拠としているウェブサイトは以下の通りです。

また、ウェブサイトの情報に加え、実際に羽田空港に年間複数回の現地訪問を行い、変更がないか確認しています。また、現地で調査を行った担当者が記事を作成しています。

  • 羽田空港現地で、実際に第三ターミナル・第二ターミナルの全両替店のレート表示を確認
  • 現地調査は年複数回実施し、情報に変更がないことを確認

上記により、不正確な情報が入り込まないよう対処した上で記事を記載しています。

羽田空港にある全両替店・全通貨のレート比較結果まとめ

羽田空港の両替レートは、以下条件で実際に羽田空港現地で確認を行った結果をもとに記載しています。

  • 調査場所 : 羽田空港現地
  • 調査方法 : 実際に店頭に表示されているレートを目視で確認
  • 調査対象 : 羽田空港にある全両替店・全通貨のレート
  • 最終調査日時 : 2024/9/10

また、羽田空港は、年に数度定期的に調査を行い、内容に変更がないかを確認しています。

上記調査の結果、このページで記載している根拠となる両替レートは以下の通りです。

通貨名日本空港
ビルディング
直営両替店
SBI銀行Travelex
米ドル147.01146.34149.38
ユーロ164.79163.98165.47
英ポンド202.47202.44203.42
オーストラリアドル104.92104.97106.26
カナダドル114.36114.48119.15
スイスフラン175.76177187.68
香港ドル21.221.9121.4
シンガポールドル117.64118.62119.63
中国人民元22.1422.0222.81
韓国ウォン0.12170.11490.1228
タイバーツ4.724.884.86
フィリピンペソ2.852.952.89
台湾ドル4.975.195.11
マレーシアリンギット37.3838.3239.51
UAEディルハム44.0448.82
ニュージーランドドル100.94100.9
インドネシアルピア0.01360.012
ベトナムドン0.00750.0081
デンマーククローネ26.04
ハンガリーフォリント0.54
ポーランドズロチ48.99
スウェーデンクローナ19.25
パシフィックフラン1.78
カンボジアリエル0.0465
ブラジルレアル38.84
チェココルナ8.99
フィジードル88.62
メキシコペソ9.21
ノルウェークローネ16.69
南アフリカランド12.08
サウジアラビアリヤル53.28
2024/9/10の羽田空港の両替レート
よかったらシェアしてね!
もくじ